

つい軽く考えてしまうところ…
もって生まれた性格は直らない、これは人間も犬も同じです。
訓練士になった当時の私が軽く考えていたのは、この当たり前の事実でした。
「犬と話をつけるには」 多和田 悟様 p83 盲導犬トレーナーさんの本ですが、
この一文がとても共感しました。 とくに軽く考えてしまう部分です。 つい、トレーニングすれば
なんでも
いつでも
いうことを聞く それは人も難しいのに、
犬に求めれることではないです。 そして、愛犬を迎えた私たちは、
なんでもいうことを聞くことを求めてるわけではないと思います。 それでも皆さん困ったりしますよね。 本当にそれは困っていることなのかどうか? 誰にとって困った居るのかことなのか? 本当にトレーニングする必要があるかどうかを考える必要がります。 私も何かしてる時に、
横で違うよ、これはこれ、
これはこれ等全部指示されると、
同じゴールであっても嫌になります。 また、つい愛犬に東大生のようなことを望むことがあります。
同じ学校に通ったからと言って、全員東大生になるわけではありません。 今愛犬が出たサインが愛犬の

ルーマニアで起きた咬傷事故
こんばんはー 最近涼しくなり、ちょうどいい天気で気持ちがいいですねー
どうも、わんぷぷの堀内です! 雨が続くと運動不足になりがちですが、
室内で宝探しやらトレーニングやらで、
なんだかんだ忙しい我が息犬たちです。 そんななかショッキングな動画を見てしまいました。 ルーマニアで起きた咬傷事故です。 https://www.libertatea.ro/stiri/imagini-horror-in-bucuresti-un-amstaff-lasat-liber-a-atacat-un-caine-2661818?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=libertatea-page-post&fbclid=IwAR2WR6AiX9yafLFeLktFeR_r59_PuUvFoYCVUX6NuPqpfn95R7kar3C2ClY 飼い主さんの対応がずっと冷静でとてもすごかったと思いました。 まず危険を察した瞬間から、
車の上へ移動させたこと。 そして、その後いろんなことが起こりまし


クレート持ち上げる際に声をかけていますか?
こんばんはー 今日もカフェ練習しているわんぷぷの堀内です(^^)/ 先日某有名な番組で、蝙蝠を紹介していました。 飼育員が蝙蝠を外に出そうとしたとき 「●●ちゃ~ん、だすよ~」 と声をかけていました。 なんて優しい・・・なんて素敵・・・ 声かけてから○○する~
これはわんちゃんにとっても大切ですよね。 例えばクレートに入れて、
なにも言わずに持ち上げるのと、
〇〇~持ち上げるね~
とは全然違いますよね~ 人でいうとエレベーターに入ったら、
何も押してないのに勝手に上昇したのと同じですよねー 安心に暮らしてほしいけど、
さりげなく無理させている場面は、
気づくとたくさんあります。 気づきにくい部分ですが、
愛犬のために気づいてあげたいところですね~ クレートを持ち上げてる時、
声かけていますか? クレートSでも二人で入れます(笑) 今日もみなさんのよきドッグライフいつも願っています!
以上、わんぷぷ の堀内でした~☆彡


犬のしつけの前に…
こんにちは。
相模原で犬の家庭教師をやっているわんぷぷ 堀内です。 久しぶりのブログです(苦笑) 先日犬のしつけセミナーを開催させていただきました。
タイトルは「犬のしつけの前に・・・」 実際しつけはいる前にできることはたくさんある。
やっていただきたいことがたくさんあると思い、
熱い思いを語らせていただきました。 愛犬を観察し理解すること。
それがトレーニングがうまくなる大きなコツの一つです! 最初はめんどくさいと思っても、
わかってくるともはや愛犬がもっと愛しくなります。 そして、愛犬との会話が楽しくなり、
独り言を自然に出るようになり、
周りから変人とみられる可能性が出てくるのですが、、、 良いんです。 うちの子が楽しそうにしていれば。 愛犬は自分が癒されるために迎えたと思います。
なので、そばにいるだけで私は幸せなんです。
だからこそ、本犬はもっと幸せになってほしいのです。 もともと私ができることが限られていますか、
その中でも少しでも幸せと感じてくれたらうれしいです。 かなり脱線しました(笑)すみません。 さっそく